チート対策した真の姿
ゲームジャーナルの南方作戦1941をチート対策してやりました。今度は子供が連合軍、私が日本です。
・酸素魚雷は、その海域に航空攻撃できるユニットを日本だけが持つ時のみ、使用できる。
・母艦は隣接海域に航空攻撃できない。
・ヒノデハヤマガタを除き、電撃戦は2回連続で攻撃できない。
・海上移動は3移動力。
第1ターン、日本は奇襲空爆から、香港侵攻、フィリピン上陸、マレー進撃。爆撃の威力が減じられたので、戦果は控えめです。
第2ターン、マレーもフィリピンも要塞の部隊が打って出て、前線の部隊と合流しました。特にマッカーサーが出て来ると、ラウンドごとの回復ができるようになるので、防御力が格段に上がります。日本は両方ともフルスタックにして、本格的な攻撃は次ターン待ち。香港は陥落。
第3ターン、日本はセレベス・ボルネオを制圧すると共に、電撃戦で自動車化部隊が手薄なシンガポールに突入し、イエスかノーかで要塞を落とします。ただ攻撃をしても所々待ち伏せに遭い、なかなかはかどりません。
第4ターン、ついに日本は航空部隊を送り込んでオランダ空軍を撃滅し、酸素魚雷でABDA艦隊を一掃しました。しかしその前にシンガポールにはオランダ軍が送り込まれており、このターンも陥落しませんでした。
これで封鎖されたシンガポールは落ちるかと思ったら、第5ターンにも落とせず、結局マレー半島を完全制圧できたのは第6ターンになってから。連合軍は空いている領土にも守備隊をばら撒いており、もう日本に勝ち目は無いのでここで終了です。

日本のチート能力を削除したら、一気に日本は難しくなりました。これこそが本来の南方作戦の姿です。いくら植民地兵が弱く、日本軍3に対して1の戦闘力しかなかったとしても、数に勝る敵に上陸攻撃を仕掛けて、そんなに簡単だったはずはないのです。
アメリカとイギリスが積極的に前線に戦力を集めるなど、史実を超えて考え組織的な抵抗をしてくれば、日本が史実と変わらない単純な力押しをしただけでは、勝てないのも当然です。特にマッカーサーは強力で、単に裏返しただけでは回復してくるので、自動車化部隊によるマニラ浸透や、共同作戦での陸空連続攻撃等が必要でしょう。またマレーを早く落とすために、第1ターンでボルネオ上陸、航空電撃戦、酸素魚雷の連続で封鎖を完成させてしまうといった手も考えられます。
これでもう一度やってなお日本が勝てないようなら、バランスはまた考えましょう。ひとまず銀輪部隊が1回しか使えないにもかかわらず、単なる電撃戦の劣化版に過ぎないのがちょっと不満です。このカードでは、加えて歩兵の移動力を3にしても良いかもしれません。
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