ボカージュを覆い尽くす煙火
今日はこの前やったJ243 Sore Thumbsを、入れ替えて子供がドイツ、私アメリカでやります。
今回はアメリカから見て左側の森にドイツ軍が多く置かれているので、アメリカはこちら側へ先制攻撃を加えることにします。まず白燐弾を撃ち込みましたが、初弾9以下にもかかわらず、2基合わせて1発撃っただけで弾が無くなってしまいました。これは痛い。 その後は鬼スタックと迫撃砲が射撃待機し、他の部隊が前進してドイツ前衛を破りました。
1ターン後半、ドイツ軍はボカージュ裏の建物で放火を開始。これはボカージュに隠れて安全に行え、攻撃拠点を減らす効果的な手です。森のドイツ軍は、下がって戦線を作り直しました。
第2ターン、アメリカは増援の戦車を、ボカージュ線前面でドイツ歩兵射程外の5ヘクスの距離に並べます。そして歩兵は森のドイツ戦線に肉薄し、ドイツ兵はアメリカ軍を撃退できずに潰走していきました。そしてターン後半、ドイツ軍は放火を完了し、村の中心部で防衛体制を整えます。
第3ターン、アメリカ軍はいよいよボカージュ線に隣接。すると裏にシュレックSSが隠れていて、分隊が混乱させられました。ボカージュに張り付くつもりだったシャーマンは移動を取り止め、SSを撃ちましたが当たりません。アメリカはこれで予定が遅れ気味に。

第4ターン、今度こそシャーマンズはボカージュ線に張り付き、次に煙幕白兵戦を仕掛ければ、十分やれるはず。ハーフトラックと鬼スタックの36火力−2修正射撃も強力です。
ところがターン後半、7以下ハルダウンで確率4分の1しかないパンツァーシュレックが命中し、シャーマンは炎上。これは痛すぎる。煙のせいでそこにいたフルスタックの反撃もできません。
第5ターン、ここで風が発生し辺りは漂流した煙だらけに。ちょっと訳が分からない。アメリカは戦車の白燐弾や煙幕迫撃砲を駆使しながら隣接していきますが、シュレックSSが無事なので、思うようには突っ込めません。
そしたら後半すぐに風向きが変わりました。全く訳分からない中、シャーマンがまた1両やられ、シュレックSSも30火力−3射撃(ヒーローが出ていた)で除去されます。
第6ターン、この遅れによりアメリカは、最後の建物からドイツ軍を排除するのが、間に合いそうもありません。奇跡に賭けて準備射撃してみましたが効かず、アメリカ負けです。

アメリカはシャーマンをシュレックにやられたのが大きかったですが、その前に攻撃の足掛かりを減らす放火が効いていて、これで既にドイツはやや有利になっていたようです。
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