クラ





11月06日に描いた

まぁなんだ、こうなった元々の原因はウチがロボ好きだという事に他ならないわけだ。
とはいえ、あまりにメカニカルだと面白くないので(そんなにメカニカルでもないし)こんな感じに。
竜骨ってのは、何となく書いただけで実際の(船の)竜骨みたいに生命線ってわけじゃないです。
キーとキーを繋ぐものですよ。
さて、実際に数えた事はないけど木管楽器のキーの数。
一番少ないのがピッコロかな。次にフルート。
サックスはそこそこの数があるんです。でもクラリネットの方が多い。
オーボエがクラリネットと同じくらいで、一番多いのがファゴットかな?
右親指の割り当てが7つだった気がする。左親指は4つ。
サックスは左親指1つ、右はナシ。
でも、キーが多くても普通に吹く分には全部使う必要ないんだよね。ホント。
主に替え指で使う。1つの音に対して2つ以上の運指があるんですよ。全部の音というわけじゃないけど。
サックスはクラリネットに比べてキーが少ないので、替え指のある音はクラリネットほどない。
クラリネットなんか1つの音に4つとかあるしね。
で、この替え指の目的は音程と音色の楽器側での操作。
和音の時、口だけでは音を下げきれないor上げきれない音がある時に使います。
特にクラリネットは口でコントロールできる音程の幅が狭いので(元々の音程が良いんだけどね)、けっこう使うそうです。
サックスはけっこう口でコントロールできるので(フルート/ピッコロほどじゃないけど)、余程じゃないと使わない。音色が合わない時と、無理している時くらいか。
替え指のもう1つの目的というよりは、キーが多い理由にトリルがあります。
トリル記号のついた音とその2度上の音を高速で交互に鳴らすのがトリル。
これを素早く行うために、”トリル・キー”と呼ばれるキーがあるのです。
ま、これも替え指の一つなんですけどね。目的がトリルに特化してるのが特徴。
そのため、できるだけ操作しやすいところに配置してあります。
というか、そもそもトリルするにはちょっと大変な音のためについているんですけどね。
そうだなぁ…ソプラノリコーダーのシとドを交互に鳴らしてみるとわかりやすいかな。
左人差し指と左中指を交互に高速で切り替えるなんて大変でしょ?
そのために、サックスだと右手側にトリル・キーがあるんです。
左手はシの運指のまま、右手のトリル・キーでドを出す。これだと簡単。実に高速。
でも、トリルに特化してるから普通の演奏ではあまり使えないキーではある(苦笑
そんなわけで、キーがいくら多くても意味のないキーなんて物はない、って事ですョ。
クラリネットだとちょっと複雑なんで、サックスでも触らせてもらうと面白いと思いますよ。
1つのキーが1つの穴を埋めるとは限らないし、キーを押すと穴が開く、なんてのもあるので。
メカ的にも面白いものですよ、楽器は。

終了。
クラ、描きたい人は自由に描いたって下さい。
ここには絵板ないから、必然的に外になるけど(苦笑
ウチはそれでも構わないしねー。テノールとトーネはダメだけど。


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