桜井ふとん店ヒストリー

明治9年 櫻井呉服店創業
昭和16年現社長の父建郎の兄櫻井久七商工会議所議員になる
昭和20年8月1日 長岡大空襲により経営者櫻井久七及び 共同経営の家族9人死亡
昭和22か3年頃(詳しく判らない)共同経営者だった櫻井建郎(現社長の父)玉蔵院町(現城内町3)にて櫻井呉服店再興
昭和30年 店舗を玉蔵院より 長岡駅前城内町1丁目に移す
昭和33年法人化 (有)櫻井呉服店 とする
昭和41年 櫻井千代 社長就任
昭和47年 スーパー長崎屋長岡出店に伴い入店する
昭和53年 東神田店新築オープン
平成7年 長崎屋撤退 以後2年間旧長崎屋にて営業続ける
平成9年5月 本店長岡市東神田1丁目現店舗に移転現在に至る
平成17年 長岡商工会議所100周年により特別表彰を受ける(100年以上営業を続けた事業所128社)

名称   有限会社 桜井ふとん店
代表取締 櫻井完二郎
ウェブ管理者 櫻井完二郎
所在地 〒940-0035 新潟県長岡市東神田1-3-5
電話   0258-33-7151
ファックス  0258-32-2021

桜井呉服店前身福井屋呉服店と思われる
北越商工便覧より(大正8年)

昭和10年頃の桜井呉服店一族

昭和33年長岡駅前に店舗オープン時の記念撮影                

 駅前店開店売りだしの風景

昭和25年当時の店(玉蔵院)

現店舗 新潟県長岡市東神田1-3-5
店へのアクセスは
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昭和25年長岡まつり長岡博玉蔵院町山車 戦後再開した店の町内会

昭和35年社員タケノコ狩り村松へ


s33年店の忘年会

昭和30年ころ長岡駅前に出店早々のころ店の店員さんと記念撮影早々の