この岩魚は管理者の近所(といっても車で20分くらい)の渓流で釣れた状況です。ここは小さくて人が多く入りやすい場所なので詳細は秘密にしておきます。あしからず。
 餌はぶどう虫で釣り人は山の主S氏です。ここでは一応C&R(キャチ アンド リリース)を原則にしています。下流域は管理者がせっせと山女・岩魚・レインボーを多渓流から「どでかクーラーボックス」にて持ち帰り放流しています。
   
 またまた友人T氏です。
 よりによってこの日も私が誘った「只見湖全国釣り大会」での釣果です。T氏が右手に持っているのが当日”大物賞”をもらったレインボーです。ちなみに「ミノーからワームにかえよう」と私が言った直後ワームにてゲットです。私のこの日の釣果は30アップの岩魚1匹でした。右の写真はラジオ福島の女子アナからインタビューを受けているT氏です。ちなみに彼の賞品は実勢価格1万5千円位のケンクラフト・ルアーロッド(渓流・管理釣り場用)でした。

 このままで行くとこのホームページはT氏に占領されてしまうのでは?
    
 友人でありよきアドバイザーであるT氏のミレニアム岩魚です。しかも本流に2回目の釣行で30アップです。寒さで鼻水がでそうなことも忘れシャッターを切りました。
 この他、本流(2000年)では大した釣果がありませんでした。(管理人は「うぐい」と「ちび山女」のみ。  大変くやし〜2000年でした)
 本来バサー(バス釣り)であった彼を99年に本流へ誘ったのは私ですが本人はボーズでこの日は一寸悔しい思いでした。

 

魚野川の近くの流れ込みで水無川も好きな川の一つです