更新 2014 .11.12
越後ふるさと
● 梨なす(6月中旬〜9月)
● 肴豆(9月下旬)
洋ナシのような形、皮が柔らかく浅漬けに適する。
● 糸うり(6月中旬〜8月)
金糸瓜(ソーメン南瓜)未熟果を浅漬けにして食べるのは長岡風美味しい食感
● ゆうごう(7月〜8月)
夕顔の実長岡弁でユウゴウとなまる大きいものは70〜80cm、くじら汁になくてはならない。
● かぐらなんばん(7月〜8月)
● おもいのほか(10月下旬〜11月)
神楽面のようなゴツゴツした形が名前の由来、タネの中心が辛い。
● ずいき(6月下旬〜9月)
● 体菜(11月中旬〜12月)
うすいピンクの食用菊「かきのもと」に比べ花弁がやや短い歯ざわりとホロ苦さ秋の一品
やつがしらの茎ゆでて酢を加えると真っ赤に発色、長岡では酢ずいき、夏に食べる。
長岡の在来種ビールの肴にと命名香りがよく美味しい
● 土垂れ(里芋)(10月下旬〜3月)
葉柄は白く「体菜」と同じ葉が長い冬の保存食の漬菜に最適、長岡独自
長形で粘りが強く柔らかい、のっぺ料理の中に
漬物に向く浅漬けに、煮菜として食べられる。
● 長岡菜(11月中旬〜12月)
長岡にしかない大型の丸ナス果肉がしまり蒸かして生姜醤油で食べたり煮物、味噌炒めに
● 長岡巾着なす(6月中旬〜10月)