健康日記

〇 2022年 3月20日~

2024年

1月17日(水曜日)

〇 夕食の後、枕をして仰臥位、左足にほとんどシビレ出ず。

〇 左足の付け根、瞬間的に痛みを感じます。

〇 左の肩甲骨に、瞬間的に痛みを感じます。

〇 左足、特に大腿四頭筋に左手が触れると現在も痛みを感じます。


1月15日(月曜日)

〇 正座、日中、左の腰痛が治らず(以前)

  鼻詰まり、一度枕をして仰臥位で改善。

1月13日(土曜日)

〇 夜、左の大腿四頭筋に瞬間的に放散痛を感じます。

〇 一昨日、腰と股関節、足のレントゲン5枚

  今日の朝から、気分の悪さ、食欲のなさ。

  夜になって回復。

〇 左股関節、左上後腸骨棘、膝蓋靱帯周囲に痛み

  左腓骨外果に痛み

1月11日(木曜日)

〇 左の大腿四頭筋に張り感を時々感じます。

1月10日(水曜日)

〇 正確な運動法、左足の動きなしの時の

  呼吸を特に気を付けて行います。

1月9日

〇 股関節痛持続

〇 左の足首まで張り感があります。

〇 日中の正座、左の腰痛の原因になります。

2024年 1月1日

〇 左股関節痛、左梨状筋痛、左の中指のシビレ、

  膝窩靱帯の下の痛みとシビレ、股関節にかけて。 

12月27日

〇 左股関節痛、左腰痛、左上前腸骨棘痛
  膝の下、前脛骨筋痛、左股関節から腓骨頭にかけて、
  ビリビリシビレ感(時々)

12月15日

〇 左股関節から膝下から左足首の背側側におもだるい感覚あり。

12月1日

〇 枕をして右半身を下にして横向きと仰臥位を優先

11月30日

〇 左の腸骨の高い部分に触れると強い痛みを感じます。

〇 左足の膝下外側に痛みを感じます。

〇 左股関節痛も感じます。

〇 左骨盤が右の骨盤が収まる様な大きな変位を起こしていると

  思われます。

〇 ねじりの動きは控えます

11月18日

〇 左股関節の痛み、朝仕事激痛。

  その後、午前中痛みを感じない時間あり、

〇 コーヒー(カフェイン)を飲むと、股関節に激痛。

  枕をして仰臥位になると改善。

  頸から背中の筋肉を一度弛緩させる事が必要、

  頭を支える必要がなくなる状態。  

11月15日

〇 朝仕事ほうきで枯れ葉を掃除。左の股関節激痛。

  午前中、除雪機整備。2台とも燃料コックシールをなくす。

  もう一台、燃料コックの裏側、金属フィルターが取れる。

  2台とも壊す。

  パッキンを買いに古正寺まで、サイズを間違えて、2回行く。

〇 午後9時頃、食パンにいちごジャム5分ほど横になる。

  左股関節の痛みを感じなくなる。 

11月10日

〇 左足の膝下中間付近の痛みが強くなっています。

〇 今日の2時頃、左の爪先を上げる以前の動きを行う、

  直後に、鼻つまり、思考力の低下。

  日中に気分の悪さを感じる。

〇 出先でトイレ大、その後、スーパーでの買い物をする予定が、

  体調が悪く、そのまま帰宅。

〇 夕食の後、立ち上がろうとすると左の股関節に激痛。

〇 右足の足首の付近に張り感と痛み。

〇 午後9時頃、右の腰にも痛みを感じました。

11月3日

〇 左足の膝下の真ん中付近に痛みを感じる様に。

〇 右足の足首と膝の中間付近にも痛みを感じる様に。

〇 シビレ感はまだあり。左子関節痛もあり。

〇 仰臥位で左の腓骨頭付近に痛みを感じます。

〇 周期的に痛みとシビレが入れ替わります。

11月1日

〇 前日の症状が増強。

〇 朝塗装をしていたら、気持ちの悪さを感じました。

  (休む前に、歯間を刺激)

〇 右足の腓骨頭にシビレ感を覚えました。椅子で。

10月31日

〇 左膝下へのシビレ感と張り感が更に強くなる。

〇 仰臥位の時も同じ様に感じる事があります。

〇 重い物を持つと、左の股関節が痛む様に、

  はっきりと認識。

〇 仰臥位になると楽になります。   

10月26日

〇 朝方、目が覚めた時に正座。

  午前中、巻き運び、終わり仰臥位。

  左の膝の部分に強烈なシビレ感。膝を曲げる少し楽に。

  夜、肩甲間部に違和感と軽い痛みを感じます。

  昨日は、入浴に不安感。今日はなし。 

10月25日

〇 4日前に、夜歯垢取りとデンタルフロス。

  次の日、体調不良。血圧200超え。


  体幹への刺激は控えます。


  また、左足の股関節痛あり。


  同時に左ふくらはぎの辺りまで、時々シビレ感あり。

  悪化の時、違和感⇒痛み⇒シビレ感

  改善の時、まずシビレ感⇒痛み⇒違和感⇒改善。


  更に、はしごに上り、左の体を捻ると左足にシビレが出ます。

  重い物を持った時も同様。


  左の膝周辺に周期的にシビレ感を感じます。 

 10月20日

〇 右手の肘から手首の背側に鈍痛を感じます。

  昨日、煙突掃除。

  左の股関節痛は、朝少し改善傾向。

10月18日

〇 左の膝の放散、シビレが脹脛付へ移行。

  前脛骨部へ

  右の骨盤、上前腸骨棘部へ時々痛みを感じます。 

10月11日

〇 左足の膝にかけてのシビレ感増強

10月10日

〇 左から右への寝返り、右の股関節痛みなし。

  左の膝窩靱帯付近へ放散痛あり。

2023年 10月7日(土曜日)

〇 6月18日からの自然良能運動によって、

  右の腰痛から右の股関節痛から右の肩鎖関節痛

  右手首痛、右手の張れ、肘から手首までの背側痛、

  力が入らない、肩の高さより上がらないなど。

※ 現在、左の股関節痛に集約。

  左足の膝蓋靱帯付近の痛みにも

  鼻詰まりから来る 正常圧水頭症様の症状、

  認知症はほとんどなくなる。
 

2023年 1月25日(水曜日)

〇 自然良能運動

  椅子に掛けて、背もたれを使いリラックスした姿勢で、

  手の指を右上にして、基節骨のところで深く組み合わせる。 

〇 自然良能運動

  2022年10月5日・・・立位、膝の屈伸、省略。

  2023年1月15日・・・椅子、初めの動きを左足から
            次に右足の変更。

  一週間後、左腰に痛み。左足の大腿前側に立ち上がる時は、
  筋肉痛を感じます。

8月16日(火曜日)

〇 右の大腿回り、大腿四頭筋に時折、張り感を感じます。

8月5日(金曜日)

〇 椅子の背もたれ

  背中を付ける・・・交感神経が緊張、胃痛や、
           気温が高い時、筋肉の緊張とともに、
           発汗が妨げられて厚さを感じ易くなります。

8月3日(水曜日)

〇 自然良能の立位での体重移動の時、
  右の手の親指、自然に掌屈。


7月23日(土曜日)

  キャベツは、胃が痛くなります。

〇 焼きそばにたくさん入れると。
  自律神経に大きな刺激を与える様です。

7月19日(火曜日)

〇 立位での運動、左右に体重を移動の際、

  左の指先に力が自然に入るとともに、
  胸が熱くなる感覚、胸郭が広がる感覚あり。

〇 カフェインを摂るとかゆみが出ます。
  現在、左の手、小指の付け根、尺側側と、
  薬指の付け根、背側側。

  交感神経の働きと繋がりのある頸から背中の筋肉が、
  カフェインの影響で収縮した為に、
  交感神経の許容範囲が少なくなって、
  刺激を受け入れる事が出来なくなった事が原因になります。


7月18日(月曜日)

  眼鏡の影響

〇 老眼鏡をして、屋外での作業と歩行。
  水晶体の焦点距離を調節。レンズの厚さを変える事で。
  毛様体筋の働き、副交感神経の働き。

  交感神経がバランスを取る為に強く働きます。
  体調を崩す。気持ちの悪さ。起きていられない。手の冷え。

  1時間程仮眠。

  食欲が回復。
    

7月17日(日曜日)

〇 朝の掃き掃除、後退しながらに昨日から違和感を感じる。
〇 立位の段階での左右の足における、体重移動の時、
  自然に手の指先に力が入る様になる。 

7月16日(土曜日)

〇 内転筋の立位に於いての張り感はなくなる。

  胃痛は解消。
  夜、仰臥位になってから右の耳介、
  結節を刺激。朝のふらつき。以前にも経験。

7月15日(金曜日)

〇 鼻粘膜への刺激・・・交感神経への強い刺激
   胃酸の分泌を促進⇒胃痛

  10回以上の実験から同じ症状。

6月28日(火曜日)

〇 数週間前から、右足の内転筋が自然良能運動中、
  立位で、張り感と、痛みを感じます。
  30年ほど前にあり(治療と称する、力を左の腰に
  与えられた直後、目がかすみ、意識が低下の時以来)

6月27日(月曜日)

〇 3日前の午前中、スズメバチに刺される。
  昼食、食欲なし。
  30分ほど、枕をして横になる。
  食欲が回復。

  次の日、かゆみに変わる。
  夜に左の胸が苦しい感覚。
  夜眠れず。
  朝、5時30分前の起床が守られず。35分に。
  日中、外での作業。
  熱中症気味になる。
  起床時間の影響と思わえれる。

  朝働く遺伝子、昼に働く遺伝子、夜に働く遺伝子があり、
  朝に働く遺伝子のスイッチを入れる事で、
  次の二つの遺伝子も働かせる状態にする事が出来ます。

  自律神経の働きも関わり、
  健康の維持には、起床時間の厳守が求めれれる。

〇 室内での歩行の際、
  右足首の外旋が改善される。

6月7日(火曜日)

〇 右の足の大腿四頭筋に張り感を感じます。
  右の腰と股関節に痛み、  
  起き掛けと期せずして。

5月29日((土曜日)

〇 昨日午前中、歩行時に足の軽さを感じる。

  かゆみ、午前中なし。午後は、手足を使うと少しあり。
      夜、夕食の後、間食後に感じる。
      睡眠中・・・かゆみを感じる(かゆみ止め、塗り薬)

  交感神経の働きが弱くなった時に、かゆみを感じる様です。
  改善傾向にあります。

  右膝の痛み・・・朝から全くなくなる。(全快まで2週間)

  睡眠中の右腰と股関節の痛みについて

  仰臥位で痛みを感じる。
  左半身を下にする
  左足の伸筋が働く・・・左骨盤の変位から右の股関節痛が改善。
  また、
  右半身を下にする
  右足の伸筋が働く・・・右の骨盤が安定、腰痛が改善。 
  

5月27日(木曜日)

〇 一か月前から、左の鎖骨から肋骨に掛けて、
  運動の立位で、コキコキと音。

  その後、左の腕,から脇の下に掛けて湿疹、かゆみ。
  立位の運動の時、膝の屈伸が自然に深くなる。
  同時に,上半身が反る感覚あり。
  また、
  左右の足に体重が載りやすくなる.

5月26日(木曜日)
 
〇 左腕の上腕、内側から胸にかけてかゆみ。
  45年前にかゆみの経験あり。
  右の股関節から右腰の起き掛けの痛みは、
  軽減傾向。鼻の詰まりなし。

  体の疲労感も同様。その当時の状態まで回復か。
   

〇 5月20日
  
  肉を食べるから老化防止

  本末転倒、
 
  体の健康状態が「肉」を食べられる状態にある事。
  体調が優れない時は、自然にあっさりとしたものを
  食べたくなります。

  自律神経へ影響が少ない食品。
  または、
  自律神経への影響を考慮した食べ合わせが、
  必要になります。  

〇 5月19日

  5月12日からの痛み

  5月19日の現在の症状について
 
  家の中では、階段を降りる時に少し違和感を
  感じる程度。

  外に出ると、歩く時にも右膝に痛みを感じます。

  外に出る事によって、交感神経の働きが必要になります。
  頸から背中の筋肉が緊張。
  上半身の筋肉が収縮する事になります。

  下半身の自然な動きが損なわれる状態になります。
  また、
  昨日の夜に、デンタルフロスを使った事による、
  歯根に歯間を広げる力が加わった為に、
  硬いものを食べた時と同じ筋肉の緊張を、
  顎関節周りの筋肉に引き起こす事になります。

  これが上半身の筋肉の緊張に繋がった事が、
  考えられます。 

〇 5月15日

  甘夏(一個)食べると膝が痛くなります。

  ビタミンC・・・筋肉を緩めます(弛緩)
          血管が拡張

  体の自律神経がバランスを取る為に働きます。

  交感神経が働きます。
  そうすると、
  交感神経を使った分だけ
  頸から背中の筋肉が縮んで硬くなります。

  上半身の筋肉が緊張。
  また、
  縮んで硬くなる事で力を出す事が出来る、
  足の筋肉は、 
  ビタミンCの影響から足の筋肉の力が、
  失われる状態になります。

  上半身の動きを支えるだけの足の筋肉の力を
  保つ事が難しくなります。

  足の関節にも負担が掛かり膝痛に繋がります。


  症状の変化

  当日・・・歩行時右膝の痛み、引きずる。
       階段、右足で上がれず。下りられず。
       椅子からの立ち座り、痛む。
       手を使うと膝痛。

  当日夜・・・膝痛の為、寝返りできず。
        体を横にする時、起き上がる時の痛み。

  次の日・・・昨日よりもやや良い感覚。

  また次の日・・・歩行の時、昨日よりも痛みが強い感覚。
  その日の夜・・・椅子に掛けた時、右の膝を曲げて座れる様になる。

  3日目の朝から・・・階段、手すりにつかまりながら、
            階段を交互に上り下りする事が出来る様になる。

           歩く時、右膝の痛みはなく、張り感だけ。

 自然良能運動を当日は回数、少な目。
 次の日からは、一日、60回を行った結果です。 

            

  


   


〇 自然良能運動の初めの動き

  椅子に掛けて

  右の手は親指を外に出して握る形にして、
  爪側をモモに付けて載せます。


  左手は、手の平をモモに付けて載せます。

  次に、

  右足を床を滑らせながら前へ、(目を閉じて、鼻から呼気)
  一度、(目を開けて、鼻から吸気)
  左足を床を滑らせながら前へ、(目を閉じて、鼻から呼気)

  次の動きへ・・・・・

  右足から行う所を左足から行うと、
  体調不良に繋がります。

  気を付ける必要があります。    

〇 歩き始めは、左足から
  振り返る時は、左回りで
  
  ふだんの視線は、やや左を向きます。

  椅子から立ち上がる時は、
   (椅子の高さは膝が90度位)

  右手、親指を外に出して握る形にして、
  爪側をモモに付けます。

  左手、手の平側をモモに付けます。
  この姿勢のまま立ち上がります。 

〇 3月24日
  
  緑茶

  ビタミンC・・・副交感神経
  カフェイン・・・交感神経

  大きな刺激、気を付けます。

〇 3月22日

  手足以外からの刺激

  1) 肩に荷物を掛ける。
  2) ギターを立位でストラップを 
     使って弾く。
  3) 楽器を頸に掛けて演奏するなど。

  どれも体幹に直接、重さが掛かる事になります。
  そうすると、仙骨が左右の腸骨の間に
  沈み込む事になります。

  手に荷物を持つ、
  これは、刺激を受け入れて、
  徐々に筋肉を緊張させる事が出来るので、
  準備が出来た状態で、
  重さを支える事が出来ます。

  大きな影響を与えます。
  気を付ける必要があります。

  サスペンダーも 

トップページへ