02年5月25〜26日 埼群フレッシュマンラリー CAMツアー2002参戦記

学生ラリーストのオマタ君にお願いして書いてもらいました



02年5月25日 埼群フレッシュマンラリー CAMツアー2002 のスタート TETUYA HPより   はじめまして。オマタ@学生ラリーストです。
    はじめに少々自己紹介を。

 自分は、長岡にある某大学の学生で、大学の自動車部に
 所属し、活動しています。
 また、部の活動とは別にラリーに参戦しており、去年までは
 ナビゲーターとして、ラリーに参戦していたのですが、今年
 からは、ドライバーとして愛車・シビック(EK9)でラリーに
 参戦することになりました。
 これからイロイロとお世話になるかと思いますが、よろしく
 お願いします。


  さて、今回、5月25・26日に行われた埼群フレッシュマン
 ラリー第1戦・CAMツアー2002に出場してきました。
 何を隠そうこのラリー、ドライバーの自分にとって初めての
 ラリー。
 もう、参戦を決めてからドキドキで、授業中もラリーのことを
                                      イロイロ考えながらラリー当日を迎えました。
 
    今回、ナビゲーターをお願いしたのは、大学のOBで、自分のナビ師匠でもある黒崎さん。この黒崎さん、学生時代に
 卒論そっちのけでラリーに出場し、2000年長野県ラリーシリーズ・Cクラスナビゲーター2位になり、関東戦でも
 優勝したことのある経験豊富なナビゲーター。
 そんでもって、得意技は、"ラリー中にドライバーにバレない居眠り"なので、ラリー初戦の自分にはピッタリ(?)のナビ
 ゲーター<なのです(笑)
 さて、ラリー当日。T・長岡の皆さんと一緒に、長岡I.C.から沼田I.C.へ。途中、谷川S.A.でRT.雪椿の皆さんと合流し、
 スタート会場である草木ダムへと向かいました。
 高速道路走行中、「ラリコンのチェックをしよう」ということになり、ラリコンのスイッチON、トリップを+(プラス)へ。

 黒崎さん「アレッ?なんだ、これ??」

 オマタ 「どうかしました??」

 黒崎さん「距離がどんどん減ってく・・・・」

 オマタ 「へっ!?うそぉ?。」

 黒崎さん「イヤ、ホント。」

 実は、ラリコンの配線を、ラリー前日、ウチの自動車部の HP管理人である電気科の友達に頼んでやってもらったのです。
 自分自身でも試走をし、トリップが動いているのは確認したのですが、+にいっているか?にいっているかまでは確認しな
 かったもので・・・・
 ラリコンのセンサーの接続間違いだろと思われたので、スグに直そうと思ったのですが、下手にいじってこれ以上事態が
 悪化するよりは、トリップを?にすればラリコンの距離は+になるので、そのままで行こうということで決着。
 しかし、これが原因で後々、思わぬ事態が・・・・・・・・・

 スタート会場である草木ダムドライブインに到着したころには、たくさんのエントラントがすでに集まっていました。

 オマタ 「うぉー、スゲー。イッパイいるよ」
 それもそのはず。今回のこのラリー、60台のフルグリット!!長野県戦などのエントラントの少ない寂しいラリーしか経験
 したことのない自分にとっては、それだけでもワクワクするものがありました。

 受付、車検、ドラミを終え、いよいよスタート。たくさんの人に見送られてスタートを出て、次のコマ図(2図)は「信号付き、
 左トの字。信号名:神戸」。「今日のラリーの目標は、完走ですね」などとナビの黒崎さんと話しながら、走っていると

 黒崎さん「次のコマ図まで後200m。・・・・残り100、80、50、・・・・」

 オマタ 「へぇ!?信号なんて無いですよ」

 黒崎さん「えっ!?もう距離過ぎてるよ」

 オマタ 「とりあえず先行きましょう。まだ信号は、1つも出てきてないし」

  ここでちょっと例のセンサーの接続違いが気になり始めた。「やっぱり直せば良かったかなぁ」などと、そうこう思っている
 うちに、2図の「信号付き、左トの字」が出てきた。信号名も神戸。コマ図通り左に曲がり、黒崎さんに距離を聞くと1キロも
 距離がくるっている。
 「オフィシャルの距離の打ち間違えかなぁ?それとも・・・・・」

  次のコマ図(3図)は「右トの字右」これと言った目標物はなし。やはりココでもラリコンの距離は来ていても、コマ図が
 ない。
 そうこうしているうちに、次ゼッケンのエントラントが追いついた。車を停め、距離を聞くと、コマ図(3図)はまだ先だと
 のこと。これは、どう考えてもこちらの距離がおかしい。4図は、OD。とりあえずここまで行ってからセンサーを直そうというこ
 とになり、次ゼッケンの車に先行してもらい、4図まで連れて行ってもらうことに。

 無事4図に着き、ナビは、お礼周りと計算、ドラは、センサーのつなぎ換え(予想通り、バックセンサーに車からの車速
 センサーがつながっていた)をすませ、何とか間に合い、とりあえず事なきを得る(?)。
 初めてのラリーで、しかもOD前にトラブルって、ODがとれないなんて・・・・まあ、ドラ&ナビともに一息入れ、落ち着き、
いよいよラリー区間の始まりです。

 今回のこのラリーは、SS主体のラリー。ラリー区間のチェックは、ほとんどが申告orオープンCPで、その後にSSがある
 という感じ。
 また、SS・ハイアベ共に危険箇所が多数あり、コーションノートもA4・1枚分ありました。

 ODから1CPは、オンタイムでチェックインしなければならないCPでしたが、この林道は、後のSS3(6.7キロ・上り→下り)
 で使う道で、危険箇所が10ケ所近くあるため、ラリー区間と言うよりは、レキさせる目的で走らされました。

 ODよりAve40km/h。はじめの上りは、林道としてはかなり広く、簡単にオンタイムへ。「ナカナカ楽しい」などと余裕を
 かましていると、最初のコーション看板が見えてきた。
 「どんな感じかなぁ?」と車速を落として、近づくとビックリ!コーナーの出口に、完全にアスファルトが剥げて、大穴を
 開けているではないですか!!
 しかもどうやっても、またげない。仕方なしにゆっくり行ってみたものの、ノーマル車高でも低いシビックでは、案の定ガード
 を打つ。 「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ」

 「ひどいのはココだけかな?」なんて思っていたら、オフィシャルから渡されたコーションノートに書かれている危険箇所は、
 みんなこんな感じ。

 黒崎さん「ゴールまで、ガードが無事だとイイね・・・・・(人ごと)」

 上りセクションがおわり、下りセクションへ。
 ここの道は、先の上りより道幅が狭く、勾配もきつく、路面は簡易舗装。もちろんコーションいっぱい。
 ただ、先の上り区間で時間を稼いでおいたので、本当に道を確認しながらの走行。

 オマタ 「ここ、結構キツイですね」

 黒崎さん「ここの道、後で下りも上りもSSやるよ」

 オマタ 「マジで・・・・・・」

 そうこうしているうちに、1CP。ラリコン上では、オンタイムでチェックインしたものの、3点の減点を食らう。
 やっぱりODがとれなかったのが、痛かった。

 移動区間を経て、2CPへ。ここは申告CPで、無事通過。さて、いよいよSSが始まります!!
 SS1は、上り。ここは、次のSS2・下りと折り返しでした。

 まずは、SS1・上り。初SSで緊張気味。
 スタート前、サイドを引いて、アクセルをあおる。
 「5、4、3、2、1、スタート!!」
 「ブゥーン、ベベ・・・・、ブゥーン・・・・・・・」
 思いっきりストール。
 オマタ 「かっちょワリー!!」と思わず自ら叫んでしまう。
 道は、アスファルトで、さっきのOD?1CPに比べれば、きれいなもの。危険箇所も数は、そんなでもない。
  ただ、道の両側に杉の枯れ葉が少々あり、乗ったら滑りそう。
 緊張のせいか、ブレーキ、ステアリング、アクセル、全部がバラバラ。
 コーナー途中で、どうしてもコジってしまう。

 ちょうどSSのほぼ中間まで来た所のヘヤピン。思っていたより巻き込んでいて、オーバースピード。
 しかも外側の枯れ葉に乗って、ロックしたまま「ツーーーー」とイってしまう。
 側溝ギリギリの所に止まったものの、エンジンストップ。
 エンジンをかけ直し、バックに入れて、1回切り返し、なんとか脱出できた。

 その後は、なんのトラブルも無しにゴール。
 しかし、ここのタイム、ダントツで遅かった・・・・・(涙)

 ゴール後、少し行ったところでUターンし、全てのエントラントがゴールするまでしばし休憩。
 もちろんこの時、ナビの黒崎さんの必殺技炸裂。Zzz・・・・・

 続いて、SS2・下り。
 正直言って、下りを攻めて走るのは、これが初めてでした。
 最初は、怖くて怖くて・・・・・
 と、思ったのもつかの間。始まっちまえば、もう踏むっきゃない。
 「下りは、あまりVTECを使うとか考えずになるべく高いギアで走って、コーナーの立ち上がりで、タルかったらギア
 を落として走る。」
 と言う黒崎さんのアドバイスを、頭に入れて走ってみたら、結構思ったように走れる。気持ちイイ!!
 ここは、1回、ブレーキをロックさせたくらいでトラブルというトラブルはなく、無事終了。
 ウゥ?ン、ナカナカ良い感じ。

 1StのSSは終了し、一路サービスパークへ。
 サービスパークの入り口の申告CPを終えて、すごく楽しみだった"油あげうどん"の待つT.長岡のサービステントへ。
 この"油揚げうどん"。新潟名産・栃尾の油揚げを使ったうどん。なんでも、群馬のラリーストの間でも有名だとか。

 テントへ行くと、テントの前の地面にブルーシートを敷いて、T.長岡の山下さんが待っていてくれて、車の点検、
 整備などをすぐに尋ねてくれた。
 山下さんにタイヤの増し締めと、ギャップでかち上げられたガードを下げることをお願いし、自分は、整備申告書を
 かいて、受付に持っていこうとしたところ、ベストビックスの方が、代わりに持っていってくれた。
 そうこうしているうちに、例のうどんが出来上がり、それをいただいた。もう、本当においしく、5月とはいえ、
 肌寒い体は、すごく暖まった。
 また、油あげの中に卵が入った煮物は、格別においしかった!!(1番のお気に入り)

 腹ごしらえが済んで、落ち着いて周りを見回すと、本当にたくさんの人がサービスパークにあふれていた。
 いたるテントから、人の話し声、笑い声が聞こえ、まるでお祭りのよう。
 「たくさんの人がラリーを楽しんでいるんだなぁ?。さすがラリー王国群馬(笑)」と思ったら、何だかうれしく思えた。

 サービスも無事終わり、2Stスタート。
 3図までいたところで、その距離をもとにとれなかったODをとる。
 これでラリー区間減点は、減るだろう・・・・・・と思い、オープンチェックの1CPの前で並んで時間 調整している
 と、1CPのCPラインが見える。

 オマタ 「ん!?アレってODと同じ場所じゃないですか?」

 黒崎さん「あ、本当だ!」
 オマタ 「これって1STの正解表見れば、計算で落とせません?あと、1Stのコマ図間距離と2Stのコマ図間距離が
 一緒なら間違いないですよ。」

 黒崎さん「イケるネ。コマ図間距離も同じ。いちおう、直前まで行って確認して、違ったらCPラインが違ったら
 ラリコンのファイナルで入ろう」
 自分達の順番になり、CPラインを確認すると、どう見てもODのラインと一緒。予定通り計算で出た時間でチェックイン。
 もちろんココの減点は、0点でした。

 せっかく取ったODですが、この後の申告・オープンチェックは、全てこの手で、計算で落とせたのでした。
 もちろん減点は、全て0点。ん?、悔やまれる。

 今回のラリーで最長のSS3(6.7キロ・上り→下り)。ここは、1StのODから1CPと同じ道。もちろんコーションいっぱい。
 はじめの上りセクションは、道幅は2車線くらいあり、2速でコーナリングするコーナーがほとんどで、たまに3速に
 入るのが何度があった。
 その後の下りは、路面は簡易舗装で、道幅は1.2車線くらい。勾配がきつく、始めは1速のストップ&ゴーの繰り返し。
 中盤を過ぎたあたりから直線2速→コーナー1速が出てくる。
 距離が進むにつれて、だんだんブレーキの応答が鈍くなっていくが、自分自身でもわかるくらいスムーズに、速く
 なっていくのがわかる。
 どんどん楽しくなっていった。

 無事SS3をゴール。
 ゴール直後、左右フェンダーのあたりを見ると、ブレーキと思われる煙が上がっていた・・・・・

 2CPの申告を無事クリアーし、SS1・SS2と同じ上り・下りでSS4・SS5。SS1でダントツのタイムを出しているだけに、
 なんとかそれよりはタイムアップしたい!!
 とは言っても、そう熱くなっても逆に危ないので、「アクセルをイッパイ踏めるように走ろう!」と自分自身で目標を
 決めて走った。
 ストレートは2速全開→コーナーで1速全開といった感じで走った。
 この走り方が本当に速いかどうかはわからないが、間違いなくSS1よりは気持ちよく走れた。SS1よりキロ3秒タイム
 アップ。

 SS2と同じく、ゴール後、少し行ったところでUターンし、全エントラントが上がってくるまで"のほほぉ?ん"と待機
 だった。

 しかし、このあと、自分たちにリタイアの危機が訪れるとは・・・・・・

 全エントラントがゴールし、SS5のスタートへと移動を始めた。もちろんそんなに速度を出しているでもなく、
 ノロノロ運転でスタートへと向かっていた。
 スタートなのにリラックスムードで黒崎さんと談笑しながら下っていると、・・・・

 いきなり目の前に『鹿さん』が飛び出して来たではないですか!!!!あまりにもとっさのことだったので、
 「ギャーー」っと超フルブレーキング。
 間一髪のところで引かずにすみ、鹿さんは山へ帰って行きました。
 「初ラリー・鹿と激突のためリタイア」なんて、いくら笑いの神様が自分に微笑んでくれとはいえ、そんなコントは
 勘弁してほしいものです。

 気を取り直してSS5。
 この頃になるとSS1に比べ精神的にも楽になり、リラックスして走れるようになっていた。
 鹿が飛び出してきた時のフルブレーキングがウォームアップになったのか(笑)、ブレーキの効きも良く、
 危なげなく走れた。
 ここでは、SS5と比べてキロ2秒タイムアップ。

 さあ、残すは最終SS6。ここまで来たら、なんとしてでもゴールしたい!!

 3CPの申告を済ませ、SS6のスタート。
 カウントダウンを聞いて、スタートする。
 前のSSからノレてきたせいもあって、余裕も出てきた。
 走行中は、もちろん前を向いているのだが、なんだか左端の方に、明かりが常に見える。
 「ナビランプが窓に反射しているのが見えるのかな?」と思い、運転に集中した。

 SS6は、簡単にいってしまえば、SS3の逆走(上り→下り)。ただ、途中でチェックがあり、SSゴール→チェック・
 イン・ハイアベでAve50km/hの「のれるハイアベ」だった。

 SSの前半部は、SS3で気持ちよく走れた簡易舗装の下り。ここは、下りよりも上りの方が走りやすく感じられた。
 ただ、コーナー手前のストレートで、どう考えても2速を踏み切れるのに、まだ自分の車を信用できず、
 怖くなり、手前でアクセルを抜き、ブレーキを踏んでしまう。完走を意識したせいもあるが、まだまだ修行が足りない。

 SSゴールでチェック・イン・ハイアベへ。次のCPは、大方予想は付いていたので、なるべく先行をかけて行く。
 やはり、踏み抜けない箇所はあるものの、車幅の広い道を思い通りの場所を走れるのは楽しい!!
 ハイアベゴールのCPは、予想とは少々外れた(4コーナーくらい)が、ファイナルゼロで入れた。CPカードを受け取った
 瞬間、顔から笑みがこぼれる。
 順位なんかどうでも良く、まず完走できたことが自分にとってスゴクうれしかった。

 さて、後はゴールまで帰るだけ。

 オマタ 「黒崎さん、出ますよ」

 黒崎さん「ハイよ。後は、ちゃんと帰ろう」

 オマタ 「ハイ。」

 黒崎さん「1キロ先くらいに、民家があるから、ハイビーム落として」

 と言われ、確認のため、切り替えスイッチをいじると、間違えてハイビームにしてしまった。
 すると、補助灯が連動しているためONになる。

 オマタ 「あれ、左の補助灯点いてない。まあイイヤ。タマ切れでしょ」

 黒崎さんと、今日のラリーについてイロイロ話しながらゴールに向かう。
 ゴール会場に着き、黒崎さんは、計算へ。自分は、いちおうチェックのため車のまわりを見て回る。
 タイヤを見て回り、車の正面に来てビックリ!!

 オマタ 「・・・・・(!)ウォ!!マジでぇ?(涙)どうしよ?」

 補助灯は、バルブが切れたのではなく、レンズユニットごと無くなっていて、裏側のボデーしか残っていなかった。
 SS6のスタート後に見えた右側の光は、コードのみでつながっていてブラブラ状態のレンズユニットが照らした光
 だったのでした。
 コントロールシートを提出し、お決まりの宴会開始!ヤッパラリーは、これが無くっちゃ!!
 そして夜が明けて朝となりました。  リザルトを見ると、順位は、30台中21位。ん?、初戦でビリでなかっただけ満足。無事(?)に家に帰れるし。

 また、T.長岡の皆さんの成績はというと、梨本さんクルーは、Bクラス3位、中沢さんクルーは、Cクラス2位と
 見事メダルゲットでした。

 おめでとうございます。

 今回のラリー、ご覧の通り、いろいろありましたが、走っているうちにどんどん楽しくなっていけたし、
 課題も見えた、とても勉強になるラリーでした。
 そして、何より無事完走できたのが一番の喜びで、これもひとえに今回のラリーに誘って頂き、至れり尽くせりの
 サービスをして頂いた、中沢さんはじめとするT.長岡の皆さんのおかげです。

 また、お手伝いして頂き、大変参考になるアドバイスを頂いたベストビックスのところさん、RT.雪椿の杉浦さんに
 合わせて感謝申し上げます。

 皆さん、ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いします。

 さぁ、次は、「あさま隠」しだ!!!


 後日談1
  レンズユニットを注文したところ7500円(涙)。貧乏の学生には、この出費は痛かった。
 しかも自分の車に付いている(付いていた?)補助灯、本体2個、バルブ、ハーネス付きで、中古で5000円でした・・・・・

 後日談2
  ラリー後、どうもフロントショックが抜けたっぽい。しかも運転席側が極度に・・・・・・
 やはり減量が必要か!!


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