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小さい虫のため、目で見ただけではヘンな虫としか思わなかったが、写真に撮ると、結構アジのある姿、形ではないでしょうか。「ひめかめのこてんとう」だと思うんですが、間違っていたら教えて下さい。
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なにせ体長4oのてんとうむしですので、ちょっと鮮明さに欠けますが、模様がはっきりと写っていますのでよしとして下さい。カメラの性能からしてこんなもんでしょう。
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すばらしい体型ですね。まさに怪獣のようです。トゲの先が2つに分かれているのがはっきりと確認できます。
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「日の丸パンダ」とアダナを付けました。昆虫図鑑ではなかなか顔の部分まで出ておりませんので、大変参考になる写真です。誠にかわいい顔をしています。
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「なみてんとう」は背中の模様が色々ありますが、顔の部分の模様も個体によって若干違いがあるみたいです。この写真で初めて知りました。同じ二つもん型でも004の写真と比べると模様が違うのが解ります。
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おなじみの「ななほしてんとう」です。小さい虫だからいいけども、もし10pもある虫であったら、怖いというか、おもしろいというか。想像しただけで楽しいですね。
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蛹です。5日位で羽化するみたいです。注意して探さないと見落としてしまいます。
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羽化直後の写真です。大変きれいな色をしていました。前から撮りたいと思っていましたが、今回運良く撮影に成功しました。
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今後も、もっともっと別の種のてんとうむしの写真を撮りたいと思っています。でも探すに結構大変ではないかと思っています。
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冬囲いをしていたら見つけました。19個の紋をもっているなみてんとう赤型です。厳しい冬を乗り切ってもらいたいものです。
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これも冬囲いをしている時に見つけました。「なみてんとう」の四つもん型dす。ユニークの顔をしています。
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同じ「なみてんとう」なのに、なんで模様がこんなにも違うのか、わかりません。
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