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| プロフィールでも書いた通りzoroは独身である。もう30代の後半にさしかかってしまった。遺伝的に見ると独身30代の後半にさしかかった男性というのはどういうものだろう?異性を引きつけるのは本能的なもので後天的なものでない部分も多い。もしこれがアフリカのサバンナで生きてる動物ならば異性に対して魅力がないということになってしまう。つまり自分の遺伝子が残せない劣等の種族と言うことになる。 野生の部分の多くを捨てた人間の社会ではどうだろうか?やっぱり肩身が狭いのである。自分より目上の世代からは結婚もできない者は一人前ではない。「女のひとりも口説けないのか。そんなやつに仕事を任せられるか。なにか浮ついてる。」口に出さないまでも思われたりする。(はっきりという人もいるが)では、自分の後輩たちからはどうか?「自分たちはああいう風にはなりたくない。だめな人だよね」なんて思われたりする。 朝日新聞の記事によると(2000.7.21くらし面)30代の独身男は利己主義か将来への不安があって自立への自覚の少ないものなのだそうだ。収入があっても自分一人のために使い、将来の両親の介護や妻子を食べさせていくことからに不安が大きくて結婚に踏み出せないというカテゴリーにはいるらしい。詰まるところこの扱いでは社会的にはやんわりとくずって言われてるようなものだ。 はっきり言わせてもらう !僕は妻子だって養ってあげたいし、家に収入の一部も入れている。父親の借金の保証人もしてるし、家庭のことには極力協力してる。それに第一自分で選んで独身でいるわけでもない。まじめに働き、税金を払い、交通違反以外の法律を犯したこともない。それなのに利己主義とか自立の自覚がないとかなんで言われなきゃあならないのか。 でも結果として結婚できないし、異性に対して魅力のないのはやっぱり忌み嫌われる存在なのであろう。でもそのことで一番コンプレックスに思ったり、傷ついたり、悩んだりしてるのは本人だということをわすれないで欲しい。もういい加減悪者探しをして攻撃するのもやめて欲しい。(17歳たちも怒っていることだろう。犯罪者と同じようにくくられて)もっと1人1人と向き合って欲しい。本当に社会のくずで忌み嫌われる存在なのか? 一番の真理は結婚は男だけではできないんだよ。(2000.10.21作) |
