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| インターネットをはじめてはや二年が過ぎようとしていた2000年9月某日のこと。僕は時々やってくる腰と頸の痛みとこりに悩まされていました。いつもはここで我慢して薬でごまかしているのですが、 「あっ、そうだ気功いこうっと」と思い、そこは思いたったが吉日、早速以前から知り合いでネット友達で気功家あるひぐらし氏にメールをいれたところ心よく治療の日時を設定。「これで腰と頸の痛みからとおさらばでぇ」と喜んでいた矢先「ちょっと待てよ」と脳みそを20倍速で回して分析を開始しました。その理由はこのひぐらし氏くせ者なのであります。容姿は本人はリッキー・マーティンといってますがどう見てもジャッキーチェンの酔拳にでてくる師匠の口から酸素おくって130%にふくらませたような感じ。そしてやたらとストリートファイトが強うそうなオーラ。そして何より恐ろしいのはその人気と他人を自分の土俵に上げる実力であります。彼のHPには言った女性はみんなその虜。まるでお昼の番組のみのもんたさんのよう。(一部彼のネット仲間からはネットホストとも呼ばれてるらしい)そしてみんな彼の引力でこのネットの世界に引きずり込まれていくのでした。でも本当は彼はすごく紳士な人なのだけれども・・・・。この僕もからのおかげでネットの世界に飛び込んだひとりでした。でも彼の所にいくと必ずなにかがおまけで付いてくる。前回治療に行ったときのこと。それまで僕の携帯は208シリーズでまだでて2ヶ月あまりとっても気に入っていました。ところが彼曰く 「i−modeいいよ。これでさメールもうてるし、今更ながら女子高生みたいだよ。」 「いいですよ。携帯変えたばっかだから。208っすよ。でたばっかじゃないですか。」 懸命拒否の僕。その3秒後に頭の中では(i−modeか〜。結構良いかも。これで女の子とメル友ふっふっふ)と悪魔のささやき。いたいけな純真なゾロ氏は懸命に葛藤するも結局i−modeに。「今回もなんかあるぞー」と最初からイージス艦モードに突入して気功の治療に行かなきゃと心に決めると分析を終了しました。 さて気功治療の一回目が終わると(だいたい2〜3回の治療です)ひぐらし氏がニタッと笑って 「ゾロもさーHPつくろーよ。何でも良いじゃない。たのしーよ。」 きたよ。この攻撃には迎撃ミサイル発射だ。 「いらないっすよ。見せることないし。誰も来なかったら寂しいじゃん。めんどくさいし。」 とゾロ。するとすかさず第二次攻撃が 「HPあるとさ〜いろいろと友達できるよ。いったりきたりしてさ。ねえつくろーよ」 この友達できる攻撃に異常に弱いゾロは 「まあ、考えてみますよ」 う〜ん一歩後退だ。まずい。その日の攻撃はそれでしのいで帰宅しました。 ところが2回目の治療後にはホームページビルダー購入のはめに。結局またひぐらし氏の術中にはまりHP開設に。う〜んいったい意志が弱いのか?それともひぐらし氏の魔力か?悩みながらHPを作るゾロでした。 そして今に彼の携帯はCdma OneのEz Webである。(絶対に変えねーぞ) |