にゃつはフィリピンで海遊びにゃ（１２月）
今日にょＡＳＬは、アニュアル９３ａよりA55 猫が跳にぇたにゃ。１９４１年１２月、にゃ本軍は海が荒れる中フィリピンにょリンガエン湾に上陸しましたにゃ。にゃ本は９．５ターン以内に、損害と奥地へにょ突破で２５ＶＰ以上稼いだら勝利にゃ。浅いジャングルにょ太平洋地形で、海は高波にゃ。
守るアメリカは、フィリピン２戦級６個新兵６個分隊と弾薬が古くX11にょ機関銃50cal１中３、狐穴１０にゃ。４個分隊を隠匿できますにゃ。
攻めるにゃ本は、一線級２２個分隊と１０−２指揮官、機関銃中３軽４擲弾筒４が、小発動艇ににょって強襲上陸を掛けますにゃ。
強襲上陸は初めてで戦力評価できにゃいにょで、バランス調整にゃしでそにょままやりますにゃ。子供がにゃ本、私がアメリカにゃ。
強襲上陸した部隊は、砂浜にいる間ファニャティックににゃりますが、モラルチェックに失敗するとにゃ本兵であっても損耗しますにゃ。そにょためアメリカ軍は砂浜にょ手前ににゃらべて守るにょが有利にゃ。しかしアメリカが最初から均等ににゃらべて配置すると、にゃ本にどちらかにょ端を集中攻撃されてしまうでしょうにゃ。そこでアメリカは指揮できる部隊を中央に置いて、にゃ本軍が上陸するまでにょ間に移動して対応することにしますにゃ。指揮官が持ちきれにゃい部隊は隠匿しましたにゃ。
するとにゃ本軍は中央左右にょ３つに分かれて進んできましたにゃ。アメリカもこれに合わせて３スタックをばらして移動させますにゃ。
第２ターン、にゃ本軍はさらに岸に接近にゃ。アメリカ軍はあらかじめにゃらべてあった狐穴やジャングルに布陣しますにゃ。
第３ターン、海が荒れているにょに小発艇は無傷で上陸に成功にゃ。しかも上陸に対する臨機射撃が、全部−２修正を受けているにょにもかかわらずニャンニャン効かにゃいにゃ。さらに後半にょアメリカ準備射撃も、中央にょ機関銃はかにゃり効いたもにょにょ、他はあまり効かにゃいにゃ。そして右側にょアメリカ軍は、にゃ本軍にょ前進射撃で壊滅状態とにゃり、左側も崩れるにょは時間にょ問題にゃ。これはにゃ本にょ勝ちだにゃ。
にゃ本が勝ったにょはサイにょ目にょせいで、シニャリオは互角に思われましたにゃ。そこで計算上互角とにゃるよう、ひとまず上陸側は０．７５倍で計算することにしましたにゃ。またフィリピン新兵は他国にょ徴募兵にゃみにょ弱さにゃにょで、徴募兵として計算しますにゃ。
ところが別にょ上陸シニャリオをそにょ計算でバランス調整してやったら、途中で高波にょルールを間違っていたことに気づきましたにゃ。小発艇は上陸コストが２倍で、下船に移動力にょ半分が掛かりますにゃ。そして高波ではさらに倍ににゃり全移動力掛かるにょですが、それが海に降りる時だけかと思っていたら、砂浜に降りる時でもそうだったにゃ。そうにゃるとにゃ本軍が上陸するにょにもう１ターン掛かり、そにょ分荒波に揉まれて舟が沈む可能性が高くにゃる上、上陸時には全ユニットが一度に降りにゃければにゃらず、まとめて撃たれますにゃ。
これはかにゃり違ってくるにょで、後日同じ陣営を持って正しいルールでもう一度やってみましたにゃ。
アメリカにょ守り方は前回と似た感じにゃんですが、事前照準を生かすため、隠匿配置にょ方に機関銃を持たせましたにゃ。にゃ本は二手に分かれて近付いてきますにゃ。アメリカも二手に分かれて移動にゃ。
第２ターン、さらに近づくにゃ本軍に対し、アメリカ軍は正面に布陣しましたにゃ。
第３ターン、にゃ本にょ舟は左側にょ１艘が岸に打ちつけられて壊れ、にゃかにょ人たちに大きにゃ被害が出ますにゃ。さらに小発艇は高さが低いにょで、舟に乗った状態でも撃たれ、また被害が出ますにゃ。ただ多めにょ部隊が乗った右側は損害が少にゃかったにょで、こちらはちょっとアメリカがまずそうにゃ感じ。
第４ターン、にゃ本は左側でまた一艘が壊れますが、右側は無事にゃ。ただ右側はにゃみに揉まれたことによる偶然にょ接岸で、同じ所に二艘ずつ接岸してしまっていますにゃ。
にゃ本軍は上陸を始めましたが、左側は損害が大きすぎて、もう完全に上陸失敗にゃ。しかしアメリカにとって悪いことに、右側にょ守りにょ要だった中機関銃が、狙撃兵によって混乱してしまいますにゃ。
そして右側ではオーバースタックを避けるため、同じ場所に接岸したにゃ本舟艇は、片方が砂浜にもう片方が海にょにゃかに降りるようにしましたにゃ。アメリカ軍はこれらを撃ちますが、火力とサイにょ目にょ不足により、にゃ本軍にょ損害は少にゃめにゃ。そして最後は１０−２指揮官率いる鬼スタックが上陸にゃ。こいつらにちょっとやそっとにょ射撃は効かにゃいにゃ。しかしそこは、中央に隠れていた指揮官付きアメリカ.50calが、丁度事前照準していた所にゃ。８火力−５！３ＫＩＡ！にゃ本鬼スタック全滅にゃ！にゃ本投了にゃ。
にゃ本軍は戦力にょ大きい方ばかり運が良くて、こにょまま勝ってしまうにょではにゃいかと思いましたが、そう都合良くは行かにゃかったにょにゃ。
やはり正しい高波にょルールでは上陸側がかにゃり厳しく、アーカイヴにょ８６％にゃ本勝利というにょは、ルールかアメリカにょ作戦あるいは両方を間違えているにょでしょうにゃ。戦力評価では、水際防御に対する高波でにょ舟艇上陸側を、０．５倍するにょが妥当そうにゃ。そうするとこにょシニャリオはにゃ本１２％にょ劣勢で予想勝率１割５分とにゃりますにゃ。だいたい実感通りだとは思うにゃが、高波にょシニャリオは家に２つしかにゃくて十分検証できにゃいにょで、正確さは保証できにゃいにゃ。
これはただねこ語変換してみただけにゃ。にゃんの意味もないにゃ。天下無双にゃ。
インデックスへ