チハ対ATR装甲トラック
今日のASLは、J10 Armored Fist 籠手。マラヤで日本装甲分遣隊はイギリス陣地を迂回しようとしたが、イギリスもバリケードと装甲トラックで食い止めようとする。日本は6.5ターン以内に、15VP以上東に突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形ですが、真ん中の道路はあり、建物は木造で、石垣は生け垣になります。
守るイギリスは、一線級4個分隊と軽機関銃2、ATR1、ATR装甲トラックMarmon-Herrington Mk.3 MFFが3両、ロードブロック1です。
そして攻める日本は、エリート4個分隊、軽機関銃2、擲弾筒1、旧チハ4両、輸送トラック3台です。
イギリス装甲トラックはATRを積んでいることで、敵戦車を倒し得ない(0.25倍する)戦車と数え、日本戦車は例によってAPをTK5とします。これによってもし日本戦車も装甲トラックが倒し得なくなれば、戦力評価では日本戦車が0.5倍で評価されて、非常に良いバランスになるところです。しかしチハは57ミリ榴弾のTKが6あって、ぎりぎり装甲トラックを倒し得るので、予想勝率は日本126%の必勝です。この僅かな差で大きく変わる境界での評価が正確なのか少し不安なので、戦力は調整せずに(TKは調整しましたが)やってみます。
子供が日本、私がイギリスです。
第1ターン、村の前面で守るイギリスに対し、日本はゴム園内の建物に歩兵を降ろし、付近に戦車を進めました。イギリス歩兵は白燐弾を食らうとまずいので、ジャングルから逃げ出し、装甲トラックは日本戦車側にシフトします。
すると第2ターン、日本歩兵がイギリス右手の装甲トラックに迫りますが、タンクハンター呼び出しは失敗し、圧倒的に日本有利な白兵戦にも装甲トラックは耐え抜きました。イギリス、これはラッキー。反撃のチャンスだ。

(下が東)
ターン後半、まず装甲トラックが3倍火力で同ヘクスの日本軍を撃ちましたが、効果無し。ならば隣に歩兵フルスタックを送って前進射撃!また効果無し。なぜだ。かくなる上は、AFVがいることで後番になって不利だが、イギリスは白兵戦に賭けるしかない。突撃!日本軍は蛇の目で浸透し、イギリス軍を包囲してしまったぞ。
第3ターン、日本は包囲射撃でイギリススタックを全員降伏させ、煙幕も利用して白兵戦で装甲トラックも2両破壊。イギリス軍は事実上壊滅して、日本の勝ち。

一方的な強さの日本戦車を2両も破壊しなければならないというのは、イギリスにとってかなり難しい要求でした。日本の最初の攻撃が非常に不運だったので、一瞬イギリスにもチャンスがありそうに見えましたが、それくらいでは覆せないほど日本は圧倒的有利で、戦力評価はやはり正しかったです。
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