掃除されるのはこっちだった
J243が早く終わったので、続けてU39 The Clearing 清掃。果てしないドイツ国境の森を抜けた米兵は、目の前に現れた高地に命令も無く突き進んだ。アメリカは6ターン終了時、奥の尾根に1つでも統制分隊を持っていたら勝利です。
守るドイツは、8−3−8突撃工兵1個一線級1個二線級1個分隊と機関銃中1軽2、地雷6戦力、50L対戦車砲1門、トーチカ1、鉄条網4、狐穴2を、隠蔽地形ならHIPで丘に配置します。ただし地雷と鉄条網はレベル3に置けません。
これを攻めるアメリカは、7−4−7サパー突撃工兵1個一線級5個分隊と9−2指揮官、中機関銃2、バズーカ1、爆薬2です。
急遽始めたので戦力評価もせず、子供がドイツ、私がアメリカです。
ドイツ軍が全員隠匿で分からない所を、アメリカ軍は半個分隊を先頭に前進します。すると隠匿に半個分隊の1つが撃たれました。アメリカは後ろから分隊でそれを前進射撃しようとします。ところが同じ所にもう1個隠れていて、指揮官死亡分隊損耗。やられた。撃ったドイツ軍はすぐに後方へ逃げて行きます。
第2ターン、仕方なくアメリカは他の指揮官で助けに行きました。そして丘は両面から挟むのが常道と、アメリカ兵たちは左右に分かれて進みます。途中で半個分隊が、隠れていた最後のドイツ兵に撃たれ、ピンで耐えましたが、後半に再度撃たれて混乱しました。

第3ターン、回復した部隊も加えて、アメリカ軍は三方から尾根を狙います。これに尾根で撃たれ続けるのはきついので、一番奥の狐穴にいたドイツ兵は尾根を下りました。
第4ターン、うーん、固いな、この守り。アメリカはどうすればいいのか分かりませんが、丘を登って行きます。すると煙幕を使って隠蔽を維持しながら登った中央の部隊が、トーチカの50ミリから見えていて撃たれ、混乱してしまいました。

第5ターン、困難をくぐり抜けて丘の頂上にたどり着いていたクラス低下半個分隊が、鉄条網の下にいるドイツ分隊を運良く混乱させました。これは隣の林に潰走するしかないので、アメリカはその隣に部隊を進めておき、潰走した所で隠蔽を取って潰走不能で除去しました。とは言え右手では鉄条網のくぐり抜けに失敗し、混乱も回復せず、アメリカの状況はやはり良くありません。
ターン後半にはドイツ軍が皆丘に登って、最後の防衛体制に入ります。
最終ターン、頼みの準備射撃も効かず、鉄条網もまたくぐれず、1個分隊は地雷に引っ掛かり、最後の9−2指揮官付きも平地で撃たれては耐え切れません。ドイツの勝ち。

これアメリカ勝てるのか?戦力評価ではどうなんだ?尾根の狭い方向から攻めるので、丘の防御効果はありませんが、それでもアメリカの予想勝率はマイナス15%。勝てなくて当然でした。
50ミリしかないドイツ対戦車砲も、モラルの低いアメリカ軍に対してはROF3が結構強いですし、8−3−8がとてつもない強さです。きちんと守っていれば、やはり戦力評価は間違いありません。
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