主に箱の作品を制作してきました。人やこの世界の成り立ちについての興味から、内側に向かって知ろうとすることが箱のかたちを用いた作品につながっていました。制作を続ける中で、箱(≒世界)の内と外、開くことと閉じることの関係は入れ替わり変容をはじめます。見えている世界の別の側面や別の生成の可能性について、制作を通じて取り組んでいます。不自由とも思える物体に無粋なまでにかたちを落とし込んでいくと、重さや手触り、その素材や大きさ(相対的でない、絶対的な大きさ)を持つが故に、未知の景色への手がかりが現れてきます。近年は同じテーマから、本や紐についての彫刻作品も制作しています。

 

■tumblr →

■twitter →

■mail address → coizumi○sf7.so-net.ne.jp  ○を@に変えてください。

●近年の新潟での制作についてまとめた新しい作品集ができました!
『組み立て/空間と量について』 B5無線綴じ本文40p英訳付 税込1,980円
東京では西荻窪の忘日舎、新潟では楓画廊にてお取り扱い中です。
遠方の方は、上記このサイトのメールアドレスからお問い合わせください。

 

【展示のご案内】


●古典四重奏団のCDのアートワークについての展示の第二弾。
「DSCHの秘められた通信 2」
2019/11/23(土・祝)–12/19(木)  定休:月, 水, 第2・第4火曜 open:木・日 13:00 – 19:00, 金・土 13:00 – 20:00
忘日舎the bookstore 東京都杉並区西荻北3–4–2  http://vojitsusha.com

●渋谷フクラス内のアートセンター併設型観光支援施設「shibuya-san」オープニング企画『芸術家売屋図「手考足思」』に作品を出品しています。L PACK.がセレクトしたアーティストによる観光案内の企画で、今回は東京・渋谷と新潟・長岡にフォーカス。かつて日本初の現代美術館があった「アートセンターのはじまりのまち」長岡を拠点に活動する池田光宏さん、小木曽瑞枝さんがバイヤーとなって、私のアトリエを訪ねてくださり、作品ほかをピックアップしてくれています。(渋谷を紹介するのはフクナガコウジさん。)ほかの出展作家には遠藤良太郎、岡谷敦魚、落合晴香、富井貴志、ヤオイタカスミ、矢尾板克則。会期中は一部の作品の販売を実施しています。
『芸術家売屋図(アーティストバイヤーズ)「手考足思」』 2019年12月5日(木)〜12月26日(木)
会場:東京都 渋谷フクラス1階 shibuya-san 時間:10:00〜20:00

・来年6月には金沢で個展の予定です。

 

   

■古典四重奏団のショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集のパッケージデザインのアートワークを担当しました。このディスクは、2019年度 第57回「レコード・アカデミー賞」 大賞を受賞しました!!

 

   

   
■「重なる箱_3」についてのリーフレットを販売します。
 「This box fits inside (or outside) the others.」 B5size, 8p, 税込500円 (2017)
 新潟ではgallery RO-BA-YA、BOOKS f3。
 郵送での入手をご希望の方は、上欄記載のmail addressから
 郵便番号、住所、氏名、必要部数をメールにてご注文ください。
 送料お支払い方法などについて返信し、gallery RO-BA-YAを通してお届けします。

 

 

 

 

■ 「1994−2014の仕事」A5版中綴冊子(写真14p)税込1,000円
 付録:これまでの展示に寄せた当時の自身による全テキストと、詩人・北爪満喜さんの寄稿文
 東京京橋のギャラリー椿、西荻窪の忘日舎で取り扱いいただいています。
  残数わずかです。

 

 

 

   

■2017/11/9のKaede Gallery + full moon(新潟市)でのギャラリートークの資料を添付します。→