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水上の鉄橋にてEF64とEF15の3重連、EF64・1000番台登場時に見られた一コマ。
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新清水トンネルを抜けてきた下り「とき」、新幹線開業も間近に迫り、最後の秋を走る。
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土樽で退避するEF64とEF65重連の横を「とき」が駆け抜ける。EF65も上越線に定期運用を持っていました。
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越後中里〜土樽間、毛渡沢の鉄橋を行く上り181系「とき」。
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越後中里〜土樽間、松川鉄橋を渡る上り181系「とき」。
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松川鉄橋を渡るEF64・0番台牽引のセメント貨物、このあたり現在はバックにマンションが建ち、関越道が通り、好撮影地が台無しになってしまいました。
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松川鉄橋下り線を行くEF16とEF15の重連貨物。
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岩原の大カーブを行くEF64・1000番台重連の上り貨物、EF64牽引の貨物列車も現在の上越線では日中は見ることが出来ません。
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長岡に停車中の荷2044列車、長岡のEF58がEF64・1000番台に置き換えられた後も高崎のEF58は残り、上越線の夜行列車に姿を見ることが出来ました。
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長岡で並ぶEF64「北陸」とEF58「天の川」、ブルトレとは縁の薄いEF64・0番台ですが、長岡配置当時EF58に替わって「北陸」を牽引していました。
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昭和57年11月14日夕方、新潟駅に到着した「とき」、明日は上越新幹線開業、在来線「とき」の使命ももうすぐ終わり。
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長岡駅1番線に到着した下り最終の「とき27号」、在来線「とき」の使命もこの列車をもって終了。
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