先ずは分電盤の確認をお願い致します
一般家庭の分電盤はこのような構成になっておりますす
画像をクリックする度に拡大、元の大きさを繰り返します
画像は「東北電力ネットワーク株式会社」様の「突然電気が消えたら?」ページ掲載のものです
古いご家庭では《漏電ブレーカー》が無く、また《安全ブレーカー》が上下配列では無く横一列になっている場合もございます
こちらのサイトでも簡単なご説明がございます
(金属製の分電盤でブレーカー類が横一列になっている場合は漏電ブレーカーが無い場合が多いです)
一部の部屋などで停電になった場合はこちらを参照くださいい一部停電
分電盤の《安全ブレーカー》をご確認頂き〔切(off)〕になっているところがあるか確認して下さい《安全ブレーカー》の状態マークのある行はクリックすると簡単な詳細を表示します
(▼マークは詳細を表示している状態で、再度クリックすると非表示に戻せます)〔切(off)〕になっている箇所がない場合
- 停電になっている場所の機器(電化製品)の差込プラグと差し込んでいたコンセントの両方をご確認下さい
〔抜け〕ていた場合や〔抜け掛け〕ていた場合は差し込み直してください
差込プラグは必ず根元まで差し込んでくださいい
《重要》火災の原因になりますので中途半端に差し込まないで下さい- 差込プラグの付け根が痛んでいる機器は使い続けると火災の原因になります
購入店や電機店へご相談頂き解決するまでは使用しないで下さい- 壁面埋込のコンセントでもスイッチがあった場合が多々ございました
近くに使用したことが無いスイッチがあるようでしたら〔操作〕してみて下さい
(違っていた場合はもとに戻しておくことをおすすめ致します)- 焦げ臭く感じる場合は早急にコンセントを抜き、電気工事店や電機店へご連絡して点検をご依頼下さい
処置が終わるまでは使用しないいでください- 不明な場合は電気工事店や電機店へご相談下さい
1ヵ所以上で〔切(off)〕になっている箇所があった場合
- 複数箇所で〔切(off)〕になっていた場合、左側から1ヵ所ずつ順に解決していきます
二段になっている場合は番号が付いている場合が多いので若い番号から行います
但し「予備」と書かれた場所は後回しにします- 〔入(on)〕にする前に「停電場所」全ての《差込プラグを全て抜く》ようにしてください
照明器具はスイッチがあるなら切っておいて下さい
(リモコンのみの場合は操作不要です)- 〔切(off)〕になっていたた《安全ブレーカー》を 〔入(on)〕にしてみます
- 〔入(on)〕にしてもすぐに〔切(off)〕になってしまう場合は火災に発展する可能性がありますので、速やかに電気工事店などへ連絡をして下さい
また処置が終わるまでは〔入(on)〕にしないでください- 数分経過しても〔切(off)〕にならない様でしたら《電源スイッチのある機器は切った状態》で抜いた差込プラグを戻してください
差込プラグを差し込んだ途端に〔切(off)〕になるようでしたら機器の故障が疑われます
購入店や電機店へご相談頂き解決するまでは使用しないいで下さい- ここで使用したい機器のスイッチを入れて構いませんが、スイッチを入れた途端に〔切(off)〕になるようでしたら機器の故障が疑われます
購入店や電機店へご相談頂き解決するまでは使用しないいで下さい- 複数機器を同時に使うと切れてしまう場合は使用量超過となります
(同時使用は避けてご使用ください)- 複数機器を同時使用したいが使用量超過で切れてしまう場合は電気工事店にご相談下さい
《安全ブレーカー》の動作で契約電力の見直しを考えられる方も多いのですがほぼ意味がありません
全停電
家中全部が停電にになった場合はこちらを参照ください
まず、電気事業者連合会の《停電情報》(全国対応)をご確認下さい
→ 新潟県内の《停電情報》は直接こちらへ(東北電力ネットワーク様の情報)停電情報のご確認が出来ない場合は、ご近所でも停電が起きているかも参考にしてみて下さい
〔停電情報のご確認が出来ない〕がご近所でも停電が起きている場合
- ご近所様で《停電情報》のご確認が出来るかおたずね下さい
- どなたも《停電情報》が確認出来ないようなら送配電会社へご連絡して下さい
リンク先は東北電力管内の連絡先(東北電力ネットワーク(株))です- 広域停電の範囲内か範囲外かで次の2項目のどちらかをご参照下さい
《停電情報に含まれている地域》だった場合
- 照明以外のスイッチ類は切っておいて下さい
照明器具は復旧した際の目印になりますのでスイッチは切らなくても良いです- 電気ストーブなど、火災の原因となりそうな機器は差込プラグもコンセントから抜いた方が安心出来ます
- 送配電会社で安全が確認された地域から次第、順次復旧されますのでしばらくお待ちいただきます
〔ご近所では停電が起きていない〕ような場合(停電情報は問わず)、および
《停電情報に含まれていない地域》だった場合まず、〈電力メーター〉の《液晶表示》をご確認下さい
〈電力メーター〉の場所が分からない場合や、 以前のく円盤が回転するタイプの場合は 電気工事店や電機店へご連絡して点検をご依頼下さい
〈液晶表示が消えている場合〉
《送配電会社へご連絡》下さい
この状態はご家庭まで電気が届いてないか、電力メーターの故障です
〈液晶表示が使用量を表示している場合〉
(以下で「→業者へ」と記載がある場合は電機店、電気工事店へご相談下さい)
《アンペアブレーカー》のみが動作していた場合
確認手順
(以下の全てのケースで確率は低いながらも分電盤内の不具合も考えられます)
- 一旦全てのブレーカーのレバーを〔切(off)〕にします
- まず《アンペアブレーカー》のみを〔入〕にします
この段階ですぐに〔切〕なってしまう場合は《アンペアブレーカー》の故障が考えられます →業者へ- 次に《漏電ブレーカー》のボタンを漏電表示ボタンを確認します
主に黄色になりますがボタンが出っ張っていた場合は、《漏電ブレーカー》が動作していた場合をご参照下さい- ここで念のため《漏電ブレーカー》のテストボタン(主に灰色か赤色)を押してみます
- 《漏電ブレーカー》が〔切〕になれば、《アンペアブレーカー》《漏電ブレーカー》共に正常です
- 《漏電ブレーカー》が〔切〕にならない場合は《電力メーター》から《漏電ブレーカー》迄の間で不具合が起きています →業者へ
- 《アンペアブレーカー》《漏電ブレーカー》の正常が確認出来たらそれぞれを〔入〕にします
- 最後に《安全ブレーカー》を順次〔入(on)〕にしていきます
全てを〔入(on)〕にしても停電が起きなかった場合
契約電力を一時的に越えて使用してしまった可能性があります
使用機器を減らしてご利用頂くとともに、頻発する場合は契約電力の見直しを行ってください
(契約電力の見直しは引込線の交換や分電盤の改修、交換が必要になる場合があります)
〔入(on)〕にしてもすぐに〔切(off)〕になってしまう場所があった場合
- 〔切(off)〕になってしまう《安全ブレーカー》は一旦そのままにして他の《安全ブレーカー》を〔入(on)〕にしていきます
- 一通り《安全ブレーカー》を〔入(on)〕にしたあとは「一部停電」の「1ヵ所以上で〔切(off)〕になっている箇所があった場合」をご参照下さい
《漏電ブレーカー》が動作していた場合
確認手順
(以下の全てのケースで確率は低いながらも分電盤内の不具合も考えられます)
- 一旦全てのブレーカーのレバーを〔切(off)〕にします
- まず《アンペアブレーカー》のみを〔入〕にします
この段階ですぐに〔切〕なってしまう場合は《アンペアブレーカー》の故障が考えられます →業者へ- 次に《漏電ブレーカー》のボタンを漏電表示ボタンを確認します
主に黄色になりますがボタンが出っ張っていた場合は、《漏電ブレーカー》が動作していた事になります- 《漏電ブレーカー》は飛び出ているボタンを押し込んでから〔入〕にします
- この段階ですぐに〔切〕なってしまう場合は《漏電ブレーカー》の故障が考えられます →業者へ
- 〔入〕のままなら《漏電ブレーカー》のテストボタン(主に灰色か赤色)を押してみます
- 《漏電ブレーカー》が〔切〕になれば、《アンペアブレーカー》《漏電ブレーカー》共に正常です
- 《漏電ブレーカー》が〔切〕にならない場合は《電力メーター》から《漏電ブレーカー》迄の間で不具合が起きています →業者へ
- 《アンペアブレーカー》《漏電ブレーカー》の正常が確認出来たらそれぞれを〔入〕にします
- 最後に《安全ブレーカー》を時間を掛けて一つずつ順次〔入(on)〕にしていきます
《漏電ブレーカー》が〔切〕なってしまう場合は最後に〔入(on)〕にした《安全ブレーカー》を再び〔切(off)〕にします- 以下同様に《漏電ブレーカー》が〔切〕になった《安全ブレーカー》は〔切(off)〕にしたままにします
《漏電ブレーカー》が〔切〕なってしまう《安全ブレーカー》があった場合
複数箇所で〔切(off)〕になっていた場合は順不同で1ヵ所ずつ順に解決していきます
- 電気が使用出来ない場所があるはずですので「停電場所」全ての《差込プラグを全て抜く》ようにしてください
照明器具はスイッチがあるなら切っておいて下さい
(リモコンのみの場合は操作不要です)- 〔切(off)〕になっていたた《安全ブレーカー》を 〔入(on)〕にしてみます
- 〔入(on)〕にするとすぐに《漏電ブレーカー》が〔切〕になってしまう場合はまだ抜いていない差込プラグがあるかもしれませんので可能な限り探してみて下さい
どうしても見つからない場合は屋外のコンセントや機器等が漏電している可能性があります →業者へ
また処置が終わるまでは〔入(on)〕にしないでください- 数分経過しても〔切(off)〕にならない様でしたら《電源スイッチのある機器は切った状態》で抜いた差込プラグを戻してください
差込プラグを差し込んだ途端に《漏電ブレーカー》が〔切〕になるようでしたら機器の故障が疑われます
購入店や電機店へご相談頂き解決するまでは使用しないいで下さい- ここで停電前まで使用していた機器の電源を入れます
電源を入れた途端に《漏電ブレーカー》が〔切〕になるようでしたら機器の故障が疑われます
購入店や電機店へご相談頂き解決するまでは使用しないいで下さい- 全ての機器が一通り問題なく使えるようなら様子を見て下さい
この場合は漏電だった場合でも漏電箇所の特定は難しいのですが雨天、雨天後などの場合は屋外コンセントか屋外コンセントを利用している機器の漏電が考えられます
《漏電ブレーカー》が〔切〕なってしまう事は無かった場合
漏電が既定値範囲内に収まったと思われます
この場合は漏電だった場合でも漏電箇所の特定は難しいのですが雨天、雨天後などの場合は屋外コンセントか屋外コンセントを利用している機器の漏電が考えられます
備考
言葉の説明
- アンペアブレーカー:契約電力の制限及び引込線保護の為のブレーカーです
- 漏電ブレーカー:漏電を検知して遮断し感電や火災を防ぐためのブレーカーです
(電子機器が組み込まれているため他のブレーカーより故障しやすいのが難点です)- 安全ブレーカー:分電盤から先の電線やコンセントを火災から保護するブレーカーです
- 電機店:家電量販店では無く俗にいう街のでんき屋さん 家電店とも言われ、簡単な電気工事や修理なども請け負います
- 電気工事店:電化製品の販売も行いますが、基本的に新築・増改築等含めた配線工事業者です
- 販売店:商品を購入した店舗で電機店や家電量販店だけで無くホームセンターや通信販売業者なども含まれます
- 電力会社:発電会社(発電・売電)、送配電会社、(以上が従来の電力会社)
(新規の)発電会社(主に再生可能エネルギー発電)、(新規の)売電会社(新電力)に別れています
発電会社で作られた電気は送配電会社を経由して、各ご家庭などに届けられています
(新電力をご契約されていても停電などの対応が送配電会社になっているのはこのためです)
参考リンク(東北電力管内、東京電力管内の「送配電会社」様の解説です)