2008 F-1

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2008年9月14日(日)  第8戦




予選Q1


予選3分間ベストラップで2ラウンド

驚異のベストを叩きだしたキャプテン13秒819でTQ
続く2位には、1Rで持病のスパなめで20秒台のアレ済
2Rで13.951で上位進出 3位には、毎レース調子を上げて来る
ミネッチ13.977 3位まで13秒台であった。
ベテラン勢は、相変わらずベストラップが苦手 決勝に架ける

Pos. ドライバー TIME
1 キャプテン 13.819
2 アレ済 13.951
3 ミネッチ 13.977
4 スワガー 14.070
5 マルケラ 14.104
6 バシコねん 14.124
7 デーモンはじめ 14.151
8 kenソン 14.210
9 ちわっす 14.398
10 クマー カレー 14.579
11 ナロンソ 14.696
12   00.000


決勝
決勝15分間周回レース
4コース スワガー1位  2位には 2コースアレ済
3位には、8コースのKENソン でレースが始まった

最初のトラブルはKENソン シャーシトラブルで31ラップでリタイヤ
絶好調のアレ済 一時は、TOPに立つものの 大径タイヤで腰砕け気味
後半 燃料不足47ラップからスピードダウン1周17秒→20秒→30秒台57ラップでGOAL

1位スタートのスワガー そのまま行くかと思われたが41ラップ目クラッシュで
バッテリーホルダー破損 そのまま走行を続けるもののタイム伸びず57ラップでGOAL

マルケラ・バシコネン 15秒台で走行するものの上位は14秒台 自分の位置キープ
ちわっすは、14秒台だすものの 2回ほどSTOPクラッシュで56ラップ
ナロンソ 今だF-1操縦に慣れず トリガーガンガン握り〜〜〜のオトコ走りか55ラップ
クマカレー エンジン不調で55ラップ
淡々と目立たない走りでいつの間にか上位は、2位キャプテンと3位ミネッチ

中盤からトップに立ったデーモンはじめ 14秒台を終止キープ エコラン操縦は
今回欠席のブブガーとタメの腕前 安定操縦 61ラップでチャンピオンでした。

参加台数11台と少なめでしたが 天候に恵まれ最高のレースとなりました。



決勝Aメイン
15分間周回レース

Pos. 予選 ドライバー Lap Total BEST
1 7 デーモンはじめ 61 15:06.354 14.361
2 1 キャプテン 59 15:00.684 14.553
3 3 ミネッチ 59 15:05.751 14.570
4 6 バシコねん 57 15:00.198 14.889
5 4 スワガー 57 15:06.683 14.405
6 5 マルケラ 57 15:07.120 14.858
7 2 アレ済 57 15:09.716 14.244
8 9 ちわっす 56 15:01.660 14.744
9 11 ナロンソ 55 15:05.156 15.122
10 10 クマカレー 55 15:05.626 15.014
11 8 kenソン 31 08:24.567 14.769
12 12   00 00:00.000 00.000