短期訓練課程 各科・コース紹介

短期訓練課程は、職業に必要な技能・知識を習得するための短期間の訓練課程で、おおむね12時間以上6ヶ月未満の訓練となります。
また、短期訓練課程では、スキル向上・習得などのコースと各職種の技能検定受験に向けた準備コースの2コースがございます。

各科・各コースの紹介

建築科

建築科 技能検定コース訓練期間:3日間(18時間)

技能検定試験では様々な職種・作業の試験があり、本コースの主な受験職種・作業の「建築大工職種」「大工工事作業」は、木造建築物の大工工事の施工に必要な技能・知識を対象としています。
技能検定試験の内容は、水盛り・墨出し、木取り、仕口・継手の工作、軸組、和小屋組・洋小屋組の製作、床組み、木材選定、矩計製作、積算などの工事作業に関する技能・知識と、併せて、建築構造、規矩(きく)術、施工法、材料、製図、関係法規、安全衛生などに関する知識も含まれています。
技能検定試験は毎年1回(後期)、それぞれ実技試験と学科試験の2種を受験します。
1級は、高度な墨付け、高度な和小屋組・洋小屋組の製作、積算・見積りを含んだレベルとしており、2級は通常の各種加工ができるレベルとしています。
建築科 技能検定コースは、上記の1級・2級技能士の技能検定受験のための、短期間準備コースです。

建築科 技術向上コース訓練期間:2日間(12時間)

主に木造住宅などの木造建築物の仕事をしている職人の方々は、いわゆる「大工さん」と呼ばれています。近年、構造物の加工は工場でのプレカットも増えていますが、現場での仕上げ調整などに手加工の技能は不可欠です。
本コースは日々現場で働きながらも、現場だけでは覚えられない熟練の技能を集中して習得するためのコースです。

板金科

板金科 技能検定コース訓練期間:3日間(18時間)

「板金加工」とは、薄い平らな金属を塑性加工することで、建築板金、自動車板金などの種類がありますが、本コースの主な受験職種である「建築板金職種」は、建築物の屋根や外壁、ダクト(空気調和、換気、排煙、厨房排気用等の風導管)、水回り(キッチン流し台)などの建築板金工事の仕事を対象としています。
また、建築板金職種では、「内外装板金作業」と「ダクト板金作業」の2種類の作業試験があり、それぞれ試験内容が異なります。
内外装板金作業の1級は、高度な板金工事作業と図面、仕様書などにより積算・見積りができるレベルとしており、2級は積算・見積りを除く通常の板金工事作業のレベルとしています。
ダクト板金作業の1級は、高度なダクト製作作業と図面、仕様書などにより積算・見積りができるレベルとしており、2級は通常のダクト製作作業と積算・見積りが含まれていないレベルとしています。
板金科 技能検定コースは、上記の1級・2級技能士の技能検定受験のための、短期間準備コースです。

板金科 技術向上コース訓練期間:2日間(12時間)

塗装科

塗装科 技能検定コース訓練期間:3日間(18時間)

塗装科 技能検定コースは、上記の1級・2級技能士の技能検定受験のための、短期間準備コースです。

塗装科 技術向上コース訓練期間:2日間(12時間)

電子計算機講座

CADコース訓練期間:2日間(12時間)

パソコン技能実習コース訓練期間:2日間(12時間)

短期訓練課程に関するご注意

短期訓練課程の開講講座は年度により変わります。開講講座は当ホームページでお知らせいたします。
講座開講日は決定次第、当ホームページお知らせに掲示いたします。
受験資格は、「雇用保険被保険者」または、「労災保険特別加入者」です。なお、諸事情により各種保険に加入できない方は受講料が高くなりますが、詳細はご相談下さい。